4Baseとは 16Baseとは              


   1Baseとは
     テレビ画面(以前のアナログテレビ)が基本サイズで、その画素数が
   1Base(1ベース)です。(512×1536ピクセル 約39万画素)
     4Baseとは
   1Baseの画像の縦横の長さを2倍にすると、画像は面積で
     4倍になるため4Baseと呼びます。
     (1024×1536ピクセル 約157万画素)
   16Baseとは
     同じく縦横を4倍にすると面積は16倍の16Baseになります。
       (2048×3072ピクセル 約629万画素)

   どちらを選べばいいの?

   あとあと、画像をどう使うかによります。

   1.パソコンまたはテレビでしか見ない。
     4Baseでいいです。

   2.写真店でプリントしたい。

    写真店によって違いますが、デジカメ用のプリンターの精度は
    300〜400dpiです。(当店のプリンターは400dpiです)
    dpiとは解像度の単位で、画像の1インチ幅(2.54cm)が、
    何個の点で構成されているかを表します。

    下のリンゴの画像は両方とも縦横1インチとします。
    左の画像は縦横とも50個の点で構成されています。→50dpi
    左の画像は縦横とも20個の点で構成されています。→20dpi

        
             50dpi                  20dpi

    1インチの中にたくさんの点がある方がきれいな画像になります。

    また、左の画像は縦50の点×横50の点で2500画素になります。
    同様に右の画像は縦20の点×横20の点で400画素です。
    画素数とは、縦のすべての点の数×横のすべての点の数です。

    ●Lサイズにプリント(通常のサービス判)
       Lサイズの大きさは、3.5インチ×5インチですので、
      ★300dpiのプリンターでプリントすると、点の数は、
        (3.5×300)×(5×300)=1050×1500=157万画素
        ちょうど4Baseの画素数と同じになりますから、4BaseでOKです。
      ★400dpiのプリンターでプリントすると、出来上がりのプリントは、
        (3.5×400)×(5×400)=1400×2000=280万画素です。
        16Baseの方がよりきれいな画像になりますが、4Baseでも
        300dpiのプリンターと同等以上の画質になります。
        4BaseでOKですが、16Baseならより良いプリントができます。
    ●もっと大きくしたい。
      16Baseをおすすめします。(2400×3072ピクセル) 
        2400ピクセル÷400dpi=   6インチ=15.2センチ
        3072ピクセル÷400dpi=7.68インチ=19.5センチですので
      6切り以下がベストですが、4切り(25.4センチ×30.5センチ)でも
      まずまずのきれいなプリントができます。

   3.パソコンで加工したい
    画像の一部をトリミングしたり、合成したりする場合、画素数が多いものを
    少なくすることは出来ますが、逆は出来ませんので、16Baseをおすすめ
    します。

    より精細な画像をご希望の場合は
     7058×4680ピクセル  約3300万画素での読み込みも承ります。
      (35mmフィルムの場合は3300万画素ですが、他のサイズのフィルム
       では画素数が変わります。詳細はこのページを閉じて元のページの
       「特に高画質をご希望の方は」をご覧ください。)